八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
最後になりますが、下水道事業の経営に関しましては、効率的な整備による未普及の解消と普及率増加による収益確保に努めるとともに、運営の効率化による経費節減を図り、より安定した経営基盤を築いてまいりたいと考えておりますので、引き続き御支援のほどよろしくお願いを申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
最後になりますが、下水道事業の経営に関しましては、効率的な整備による未普及の解消と普及率増加による収益確保に努めるとともに、運営の効率化による経費節減を図り、より安定した経営基盤を築いてまいりたいと考えておりますので、引き続き御支援のほどよろしくお願いを申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。
下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少等に加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う使用料収入の減少や、施設の老朽化に伴う維持管理、更新費用の増大が見込まれるなど、厳しい将来見通しとなっておりますが、運営の効率化による経費節減や効率的な整備による未普及地域の解消を進め、さらなる使用料収入の確保に努めるなど、引き続き経営の健全性と安定した収益の確保に努め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供してまいります
中心市街地の5公共施設の維持管理費は総額約6億3300万円で、前年度比800万円の増となっており、はっちとマチニワでは約1100万円の減とし、経費節減に努められたことを評価いたします。 近年の建設工事の増加で、2021年度末の市債残高は前年度比30億円増の1176億円に上り、歳入を優に超えました。また、2021年度末の基金残高は51億円で、市の財政改革大綱で示す50億円ぎりぎりの状況です。
本来であれば、経費節減を図るためには、A棟をどうするかという問題、特に半年間空いているところに水揚げの訓練をしてきたということでありますが、今度は会計年度任用職員をそのまま採用してやるというわけですから、ベテラン職員が残るわけですので、訓練の必要はなくなるのではないかという思い、氷は、ごく年間50万円か何ぼの売上げで数千万円の赤字を出しているというわけですので、半年止めてもよいのではないのかという思
これまで当市では、水道施設の運転、維持管理や検針業務及び宿日直業務等、委託可能な業務を選定し、経費節減効果が見込まれるものは順次検討、導入するなど、官民連携を推進し、事業の効率化を進めてまいりました。 今後も不断の経営努力を行いながら、健全な財政基盤を確立するための取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
最後になりますが、病院経営に関しましては、今後とも収益の確保と運営の効率化による経費節減に努めながら、安定した経営基盤を築いてまいりたいと考えておりますので、引き続き御支援のほどよろしくお願いいたします。 説明は以上でございます。 ○夏坂 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆田端 委員 1点だけ質問いたします。
議員御指摘の中心市街地施設の維持管理費につきましても、施設運営に支障のない範囲で圧縮に取り組み、例えば、はっち、マチニワでは清掃や設備の保守点検に係る回数を見直し、また、長根屋内スケート場では、空調機の調整による電気料の節約や業務委託を包括委託にすることにより、前年度との当初予算比較で約3000万円の経費節減を行ったところであります。
下水道事業を取り巻く経営状況としては、人口減少等に加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う使用料収入の減少や、施設の老朽化に伴う維持管理、更新費用の増大が見込まれるなど、厳しい将来見通しとなっておりますが、運営の効率化による経費節減や効率的な整備による未普及地域の解消を進め、さらなる使用料収入の確保に努めるなど、引き続き経営の健全性と安定した収益の確保に努め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供
弘前市社会福祉協議会では、自助努力としてできる限り経費節減に取り組んできたものの、財政は極めて困難な状況にあることから、昨年9月、同協議会会長から、市民に多数利用されている施設や各種事業を維持できるよう、運営補助金に関する要望書が提出されております。
今後とも維持管理業務の内容については、工夫できるところは工夫をし、経費節減に努めてまいります。 次に、人件費について、会計年度任用職員、再任用職員等を含め、お答えいたします。
次に、病院はどのように変わるのか、そのメリットとデメリットのご質問についてですが、この法人を設立してもおのおのが独立性を保ちながら、その経営や体制は今までと変わらないわけですが、医療の機能分担等の促進や経費節減等の目的においてのグループ化によるメリットはあると思います。
市といたしましては、来年度以降も公共サービスの継続的な運営を前提として、新型コロナウイルス感染症に対するリスク負担の考え方を整理した上で、指定管理者に対しては、施設の管理運営計画を見直しながら、経費節減や収入増に取り組んでいくよう自助努力を促していきたいと考えております。
この、今減額するやつは、同じくふれあいセンターの駐車場の増設だったと記憶しておりますけれども、これについて減額した理由は、例えば建設課の道路と非常に隣接しているわけでございますけれども、そういう関係で建設課の実施設計と合わせて仮にやった場合には当然経費節減になると思うんですけれども、その辺について建設課と協議をして対応した結果経費節減が図られたから減額したという理解でよろしいかどうか。
1 「市民病院では、これまで経営改善のために経営コンサルタントを活用し、医療機器や医療材料費の経費節減を行っているとのことだが、どのくらいの経費が圧縮されたのか、具体例を示せ」との質疑に対し、「市民病院では、医療機器や医療材料の購入について、価格交渉等を含めてコンサルタント業務を委託しているが、例えば令和元年度の医療機器の購入に関しては、当初約4億4000万円の見積額であったものが、コンサルタントが
次に、公用車の経費節減についてお伺いします。 公用車は、私たち市民の税金で賄われております。行政の側として一円でも多く経費を節減し、市民のために使うようご尽力されていることと思います。 公用車の使用状況を見てみますと、普通車両に2人だけの乗車や、場合によっては1人の乗車が見受けられます。
なお、まき網漁船による水揚げがない時期や、沿岸漁業者へ氷の提供を行わない時期につきましては、経費節減につながる取組を行うなど、必要最小限の経費で運営する方向で努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔市長小林眞君降壇〕 ○副議長(夏坂修 君)山名議員 ◆28番(山名文世 君)ありがとうございます。
全て自分の場合はパソコンで開いておりますけれども、これは各会派のほうに諮っていただいて、この議員に配付している例規集、これについては議員の控え室に2冊程度置くとか、そういうことができないのかどうか、これをやることによって経費節減にもつながると思いますし、また将来的には例えばタブレット端末によるペーパーレス化ということも踏まえて、ぜひ各会派のほうに諮って善処していただくようにお願いをいたします。
当市といたしましては、市民の福祉の向上、増進のためにも、それぞれの施設の利用を高めていただくとともに、経費節減及び収入確保に十分留意しながら、適切な施設の維持管理に努めてまいりたいと考えております。 次に、八戸市道路緊急修繕方針を定めた5カ年経過後の対応についてお答え申し上げます。
また、効率的かつ効果的な行財政運営を図ることを目的に長年にわたって取り組んでまいりました行政改革につきましては、平成27年度から5カ年を推進期間とする第五次六ヶ所村行政改革大綱に基づき、経費節減による財政の健全化はもとより、業務管理の改善、組織改革や人材育成等に取り組み、村民に対する行政サービスの向上などが着実に図られたものと評価しているところであります。
これらに加え、全国的な課題である人口減少等に伴う使用料収入の減少への対応など、今後の経営や事業運営に関しては厳しい見通しもありますが、先ほど述べました経営戦略に基づき、投資の平準化や経費節減を図りながら、将来にわたり安定的な下水道事業の実施に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(夏坂修 君)森園議員 ◆21番(森園秀一 君)御丁重な御答弁ありがとうございました。